当事務所では、経営・税務のコンサルティングを行う上で、原則として顧問契約を結んでいます。顧問税理士として、経営者様に対し税務に関する適切なアドバイスを行います。お客様との日常のコミュニケーションを通じ、経営者様や会社が抱えている問題点を把握しているため、より適切なアドバイスが可能となります。経営分析や財務分析を行うことで、経営に関するアドバイスもいたします。
経営者のお客様にとって、法的な問題や資金調達の面で、税理士は一番相談しやすい相手であることは間違いありません。顧問税理士が日頃から経理業務のチェックを行っていれば、税務調査の際に指摘されることも少なく、税金を追徴されるリスクも低減することが可能です。