FAQ

よくある質問
  1. よくある質問

078-911-1212

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Q1

税理士の業務内容はどのようなものですか?

A

税理士は税務の専門家として、税理士法に定められた税務代理・税務書類作成・税務相談を行うことができます。具体的には、経営者(法人、個人事業主)や不動産オーナーの各種税務申告・申請などのほか、記帳代行なども行います。
また、中小企業のパートナーとして納税・節税対策、資金繰り、設備投資計画などに関するアドバイスも行います。事業のみならず、経営者ご自身の相続対策などもご提案いたします。税務調査に対応して顧客の権利を守ることも、税理士の大切な仕事です。

Q2

初回相談から契約までの流れはどうなりますか?

A

以下の流れとなります。
①お電話・FAX、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
②折り返し当事務所よりご連絡させていただき、面談の日程を確定いたします。
③ご来所いただいた際には、ヒアリングとご相談を行います。そこで税理士としてお手伝いできる業務内容をご説明いたします。
④お見積もりを出させていただきます。
⑤お見積もりにご納得いただけましたらご契約となります。

Q3

節税対策を考えているのですが、どうすればいいですか?

A

一見効果のありそうな節税対策も、誤解したまま行うと、逆に脱税になりかねない危険性があったり、結果的に節税にならないこともあります。自分に合った節税対策を検討するには、税理士と日頃からよく話し合うことが大切です。当事務所では、長年培ってきた知識や経験から、さまざまなアドバイスをしております(脱税の相談にのることは絶対にありません)。

Q4

自分は起業したばかりで利益もないので、税理士は必要ないでしょうか?

A

「まだ利益が出ていないから申告は適当でいい」と思うのはよくある間違いです。
事業を始めたばかりで利益がないときだからこそ、税務のプロである税理士に、申告や経理について相談しましょう。起業時からしっかりとした経理処理を行い、後々の事業経営に活用していくことが、内外への信頼を生みます。利益が出るようになってから税理士へ依頼しても、手続きや節税対策が手遅れになることもあるのです。

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